中国、元〜明代
寸法:高さ8cm
この翡翠彫刻は、元〜明代にかけて制作されたもので、8cmという手のひらに収まる小さなサイズながら、職人が原石の形を活かして巧みに彫り上げた作品です。少年は両手で蓮の花を頭上に掲げており、背面と蓮花部分には、翡翠特有の赤褐色の斑点が自然な模様として見られます。 翡翠は古来より中国で非常に尊ばれてきた素材であり、この彫刻でもその光沢と色の変化が美しく活かされています。
少年像の象徴性
中国文化において「童子」は、吉祥・繁栄・祝福を表す象徴とされており、再生・新たな始まり・生命の継続を体現する存在です。とくに蓮を手にする姿は、清らかさと調和、さらには「連生貴子」という意味合いをもつ伝統的な意匠です。 このような翡翠の童子像は、装飾品や贈答品、あるいは守護的な意味合いを持つ御守りとしても用いられ、家庭の幸福や子孫繁栄を願う心が込められています。
木彫 金箔 大日如来坐像(光背付き)
木彫 彩色鍍金 地蔵菩薩立像(光背付)
Jade Carving of a Foreigner
阿弥陀如来立像 木彫金箔仕上(光背付)
Archaic Jade Ewer
ブロンズ製 パールヴァティ像
鍍金ブロンズ製 阿弥陀如来像
アヴァローキテーシュヴァラ(観音菩薩)タンカ
掛軸《釈迦三尊像》
Polychrome Wooden Statue of Jizo Bosatsu
木造 聖観音菩薩立像
Hossō Mandala
Gilded Wood Carving of Amida Nyorai
水晶製花瓶
鍍金青銅製 観音菩薩像(ミニチュア)
木彫 漆箔彩色 弁才天坐像
仏頭 スタッコ彫刻
鍍金銀製 聖フランシスコ・ザビエル 聖遺物容器(レリカリオ)
緑多羅菩薩 石造像
Thangka of Shadakshari in Sukhavati Heaven
シャクティ女神 黒石彫像
鍍金ブロンズ製 ブーパティンドラ王像
木彫 蓮華手菩薩像(パドマパーニ)
Archaistic Yellow Jade Cup
《聖母子像》 金彩大理石彫刻